新着情報

休眠預金を活用した事業に採択を頂きました。

「ごちそうさま」をきっかけにした困難を抱えた子育て家庭の支援事業

 

鳥栖市において、もう一人の家族としてのひとり親家庭と独居老人の支援・交流・居場所づくり

 

①フードパントリー事業

食料品や日用品を配布する事をきっかけに悩み事をお聞きします。

 

②子ども食堂

ひとり親世帯と独居老人を対象に昼食会を週 1 回行います。

 

③親世代と高齢者が交流しながら共に教え合う講座を開きます。

 

④夏休み期間中の宿題支援

 

⑤困りごと相談会

世帯ごとの細かな事情に寄り添った形で開催します。

 

これら 5 つの事業を同時進行しながら、地域のステークホルダーと共に支援の輪を広げていきます。

 

また、企業や行政などに働きかけ支援の輪を広げながら対象者も当事者意識を持って参加していくような仕組みづくりを行っていきます。

佐賀新聞2023年6月8日
佐賀新聞2023年6月8日
読売新聞2023年5月23日
読売新聞2023年5月23日
西日本新聞2023年5月24日
西日本新聞2023年5月24日
佐賀新聞2023年5月25日
佐賀新聞2023年5月25日

食料品・生活用品をお渡しします!

 

新型コロナウィルスの影響で失業されたり、労働時間が減少してお困りのおひとり親世帯の方・高齢者を対象に無料で食料・生活用品をお渡しします。

 

日時:8月11日(木・祝)

時間:11時~16時

場所:鳥栖市民文化会館1階美術工芸室

対象:新型コロナウィルスの影響を受けた1人親家族・高齢者の方

・事前お申込みあり

・お渡し場所での受け取り可能な方

※高齢者の方の配達希望は要相談

 

お申し込み先・お問合せ先

電話:070-5491-5289(担当:川原)

WEb予約はチラシのQRコードより可能

 

※この事業は令和4年度独立行政法人福祉医療機構より助成されています。

 

 

佐賀善意銀行・助成金贈呈式

 

令和4年7月28日(木)佐賀善意銀行・助成金贈呈式に受け取りました。その際の佐賀新聞様の記事になります。

 

 

佐賀さいこう表彰 (自発の地域づくり部門)受賞について

 

令和3年度佐賀さいこう表彰 (自発の地域づくり部門)についてベネッセの会が表彰をいただく事になりました。

地域課題解決に向けた取組において顕著な成果を挙げている又は地域の下支えとして活動を行っているCSO等を対象に「佐賀さいこう表彰」 を行っているそうです。

 

日時:令和31127()

時間:1200~1245

 場所:鹿島市役所駐車場 イベント特設ステージ(鹿島市納富分2643-1)

 

 

 

コロナワクチン接種・移動困難者支援を9月1日より再始動します。

 

ワクチン接種へ行くのにお困りの方に

新型コロナウィルスワクチン接種

移動困難者支援事業開始

 

7月31日をもちまして終了したワクチン接種の移動支援事業ですが、ご要望を数多くいただいております。

よって、9月1日より再開する事に致しました。

 

①2回のワクチン接種に限り、送迎を無料で行います。

②寝たきりの方のためにストレッチャー搭載車も利用できます。

③佐賀県東部地区にお住いの方だけです。

④移動困難者に限ります。

⑤日時は接種場所の予約に沿います。

⑥お住いの地区の包括支援センターにご連絡いただければこちらから打ち合わせのお電話を致します。住んでいるところが上峰町、みやき町、基山町は役場の福祉課へ、鳥栖市は8地区4か所の包括支援センターへご連絡ください。

 

以上は上峰町・みやき町・基山町・鳥栖市8地区の4か所包括支援センターに情報として流しています。

これは完全に無料なので有償運行ではありません。

 

 

 

 

クラウドファンディング

「READYFOR」達成報告

 

この度はご支援いただきまことにありがとうございました。

おかげさまで目標金額を達成する事ができました。

 

皆様からの支援金を大事に、大事に使わせていただきます。

 

今回の事業を実施していく中で、ワクチン接種会場への移動が困難な方がいるという現実をあらためて感じました。行政や民間のサービスから漏れる人がいるという現実をしっかり受け止めて当会として何ができるかを考え、今後の地域の為に生かしていきたいと思っております。

 

また、当会としても手探りの約2か月間でした。この道が正しいのか分からないまま進んできました。過酷な環境でスタッフもかなり大変だったと思います。

そんな中、新聞社様やテレビ局様も取り組みを取材いただいたり、さまざまな方から応援と感謝のお声をたくさんいただきました。

 

反響に驚くとともに、「本当に実施して良かった」と心から思っております。

 

コロナ災害はまだ続きます。

今後も当会にできる事を考え、地域の為に生かし、住みよい社会を目指して進んでまいります。

みんなで助け合う世の中になる事を祈りつつ、あらためて皆様に感謝いたします。

この度はまことにありがとうございました。

 

事業報告

実施期間:5月25日~7月31日

実働日 :46日 ※土日祝含まず。

支援人数:41名(内5名は夫婦)

支援回数:144回 ※片道を1回とカウント

 

今回の取り組みを新聞社3社、テレビ局2社に取材、掲載いただいております。

新聞:佐賀新聞社様、西日本新聞社様、読売新聞様

テレビ局:佐賀テレビ様、NHK佐賀様

詳しくは当会のホームページをご参照くださいませ。

 

支援金の詳細

 

支援総額:161,000円

手数料:21,252円

カーテン:26000円

印刷費:33000円

ガソリン代:68,263円

消毒購入費4,798円

合計:153,313円

残金:7,687円

※事業再開を検討しております。残金につきましてはそちらで使用させていただく予定です。

 

外部ページ

「READYFOR~レディーフォー~」

 

 

 

 

佐賀テレビにて移動困難者向けワクチン接種事業の活動を取材いただきました。

 

移動困難者がワクチン接種に全員行けるようガソリン代をご支援をお願いします。

 

この度、ベネッセの会ではクラウドファンディングを立ち上げました。

移動困難者向けのワクチン接種支援事業のガソリン代やコロナ対策費の捻出を目的としております。

 

皆様のご支援をお待ちしております。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

●緊急速報●

 

ワクチン接種へ行くのにお困りの方に

新型コロナウィルスワクチン接種

移動困難者支援事業開始

 

佐賀県東部地区はワクチンが24日の週にたくさん入ってきます。

一気に接種が始まります。

移動困難者からSOSが入りました。

そこで、下記の事業を始めます。

 

①2回のワクチン接種に限り、送迎を無料で行います。

②寝たきりの方のためにストレッチャー搭載車を貸します。

③佐賀県東部地区にお住いの方だけです。

④移動困難者に限ります。

⑤日時は接種場所の予約に沿います。

⑥お住いの地区の包括支援センターにご連絡いただければこちらから打ち合わせのお電話を致します。住んでいるところが上峰町、みやき町、基山町は役場の福祉課へ、鳥栖市は8地区4か所の包括支援センターへご連絡ください。

 

以上は上峰町・みやき町・基山町・鳥栖市8地区の4か所包括支援センターに情報として流しています。

これは完全に無料なので有償運行ではありません。

 


独居、二人老人世帯へ食材を配りました。(4月・10月)

延べ110世帯に配布しました。


■当法人の監査が5月1日に無事終了しました。

 

本日6月9日、当法人の通常総会を実施致しました。

決定事項は特に変更はありませんでしたが、コロナの影響で当代表が会員129名中、独居と二人世帯の55世帯を訪問し、フードバンク佐賀様より寄贈された食品、佐賀県災害支援センターより寄贈されたマスク、を配布したことの報告をしました。

 

会員様の中には2か月前により、明らかに認知症が進行した方や、栄養状態が良くないと思われる方々が見受けられました。


活動拠点

現在、みやき町の北茂安付近に第2の拠点を探しております。
何か情報があればご一報いただければ幸いです。

また、10月12日に白石神社の時代まつりと同時進行で白石焼きの窯開きを手伝いました。
80人くらいお越し頂いて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


ベネッセの会ブランドで着物の生地を使った洋服を作成中です。

第一弾として、ヒゲ紬地のスプリングコートを作成しました。関心をお持ちの方は遠慮なくお問い合わせ下さい。


一般社団法人遺品整理士認定

当会代表理事が一般社団法人遺品整理士認定協会による認定を取得いたしました。

昨今、生前整理の相談数が増加しており、適切なコンサルティング、相談事業を行うために遺品整理士としての認定を取得いたしました。生前整理に関すること等、どんなことでもお気軽にご相談ください。


寝たきりの方の転院について 

超高齢社会を支える立役者として、期待されている「地域包括ケア病棟(病床)」においては2か月で転院を迫られます。ベネッセの会はストレッチャーを保有しているため、その際の移動手段として活用いただくケースが増加しており、地域での活躍の場が拡大しております。


佐賀で行われた肥前さが幕末維新博の和装ボランティア募集のチラシです。

平成30年3月17日に行われました。

 

博覧会の実行をお手伝いいたしました。

肥前さが幕末維新博で、ベネッセの会として着物の着付けの支援を行いました。

(佐賀大学の学生の皆さんです。)

当団体では着物の着付け教育も行っております。浴衣などの着付けに関心がある方は、お教えしますので、お気軽にお問合わせくださいね。

 

実は、私は「日本文化の継承と推進委員会会長」です!!

実際に、着てみたら楽しいですよ~。

お貸しする着物も、ご準備しております。

お好きな着物を着てみませんか?

平成29年4月2日

 

この度、日本財団様より当団体に、「ストレッチャーでの移動に対応できる自動車」を寄贈頂くことが決まりました。ストレッチャーでの移動に関しては、ご要望が非常に多かったので今後の活動の幅が広がることになります。この「ストレッチャー対応自動車」のお披露目会を、平成29年4月2日に開催いたしました。会員のみならず、地域の方々及び企業、医療機関の皆様にも祝辞を頂きました。

 

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👈新鳥栖駅前で、地域の皆さんや支援者の皆さんと一緒に記念撮影いたしました。

 

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平成29年2月15日

 

この度、日本財団より当団体に、「ストレッチャーでの移動に対応できる自動車」を寄贈頂くことが決まりました。ストレッチャーでの移動に関しては、ご要望が非常に多かったので今後の活動の幅が広がることになります。この「ストレッチャー対応自動車」のお披露目会を、平成29年4月上旬に予定しております。詳細が決まりし次第、告知いたしますのでお気軽にご参加ください。

 

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平成29年2月15日

 

皆さまにお知らせです。

当団体では、女性の方々に着物の着付けのサービスを行っております。

また、着付けの勉強会も行っております。

 

イベントなどで着物を身に着ける機会があれば、お気軽にご相談ご連絡ください。

だいたい、着付けは一回あたり3,000円にて承っております。

着付けの勉強会は1回500円で行いますので、お気軽にご相談ください。

 

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 平成29年1月1日

 

あけまして、おめでとうございます。

 

平成29年も始まり、これからも地域のみなさまと共に、しっかりと活動してまいりたいと思います。

 

さてこの度、日本財団より当団体に、「ストレッチャーでの移動に対応できる自動車」を寄贈いただくことが決まりました。ストレッチャーでの移動に関しては、ご要望が非常に多かったので今後の活動の幅が広がることになります。この「ストレッチャー対応自動車」のお披露目会を、平成29年3月頃に予定しております。詳細が決まり次第、改めてお知らせいたしますので、皆様是非お気軽にご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。